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【竹宮恵子:年表】

資料提供
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/164396...



竹宮恵子

1950年(昭和25年)
02月13日:生誕

1951年(昭和26年)
02月13日:満1歳

1952年(昭和27年)
02月13日:満2歳

1953年(昭和28年)
02月13日:満3歳

1954年(昭和29年)
02月13日:満4歳

1955年(昭和30年)
02月13日:満5歳

1956年(昭和31年)
02月13日:満6歳
04月01日:小学1年生

1957年(昭和32年)
02月13日:満7歳
04月01日:小学2年生

1958年(昭和33年)
02月13日:満8歳
04月01日:小学3年生

1959年(昭和34年)
02月13日:満9歳
04月01日:小学4年生

1960年(昭和35年)
02月13日:満10歳
04月01日:小学5年生

1961年(昭和36年)
02月13日:満11歳
04月01日:小学6年生

1962年(昭和37年)
02月13日:満12歳
04月01日:中学1年生

1963年(昭和38年)
02月13日:満13歳
04月01日:中学2年生

1964年(昭和39年)
02月13日:満14歳
04月01日:中学3年生
第一回講談社新人漫画賞


里中満智子(高校2年生:1948年01月24日生まれ)入選
竹宮恵子(中学3年生)「水鳥」で応募したが「もうひと息」で落選、名前だけが誌面に載った
応募したのは「中学2年生の時」、「もうひと息」で落選。名前だけが誌面に載った2021年「扉本」32-33ページ
参考【竹宮:1964年講談社第1回新人漫画賞→名前が載った
応募作品は「水鳥」「少女マンガパワー展目録インタビュー」
参照【竹宮インタビュー:少女マンガパワー!展目録

1965年(昭和40年)
02月13日:満15歳
04月01日:高校1年生
08月15日:石森章太郎「マンガ家入門」発行
竹宮「中3頃に「マンガ家入門」を読んではっきりとマンガ家になろうと決めた」(註:竹宮の中学3年生は1964-65年→「マンガ家入門」発行の前)
竹宮「中学2年生の時に、講談社の第1回新人漫画賞に応募」(註:竹宮の中学2年生は1963-64年→「マンガ家入門」発行の前)2021年扉本32ページ
参照【竹宮:1964年講談社第1回新人漫画賞に応募した】【竹宮惠子による講演】2016年
質問者 石森先生の「まんが家入門」によってプロになる気持ちになったっていうことと『COM』との出会いではどっちが先ですか?
竹宮「まんが家入門」の方が先。あの時はすでにコマを割って描いていたから、そういう本がありますと宣伝に載っていたのですごく興味があって、わざわざ取り寄せて読んだのねぱふ1982年8-9号「特集竹宮恵子part2」
参照【インタビュー:第1部「人間・竹宮恵子」1

1966年(昭和41年)
02月13日:満16歳
04月01日:高校2年生
10月 竹宮:東京への修学旅行で滞在中に石ノ森の仕事場を訪ね、アシスタントをしていた永井豪らに出会う2016年「とんぼの本カレイドスコープ」159ページ
「水鳥」同人誌「宝島」4号




資料提供
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/164396...

1967年(昭和42年)
02月13日:満17歳
04月01日:高校3年生
「ここのつの友情」COM7月号
「弟」COM12号
河合 そして、正式に応募されたのはいつごろですか。
竹宮 高校三年のときでした。十七歳ですね。
参照【対談:河合隼雄・竹宮恵子
竹宮「高3の時、西谷祥子先生から直筆で手紙が来て、応募した「リンゴの罪」が佳作入選」2021年「扉本」40ページ
参考【竹宮:西谷祥子先生から直筆の手紙が届いた
竹宮「最初に出たのは私も十万円をねらって(笑)「マーガレット」の方へ応募して、だめだったんですけど佳作に選ばせて載せてもらったんです」COM1971年10月号座談会
デビュー作「りんごの罪」週刊マーガレット正月増刊(発売は1967年12月)
倉持編集「当時竹宮さんは高校3年生で、徳島大学を受験するので、まんがをやめますと手紙が来たんです。」ぱふ1982年8-9号「特集竹宮恵子part2」

1968年(昭和43年)
02月13日:満18歳
04月:大学入学

1969年(昭和44年)
02月13日:満19歳
「ゆびきり」なかよし01月号増刊
「ルナの太陽」なかよし3月号

1970年(昭和45年)
02月13日:満20歳
倉持編集(昭和45年くらいに)「竹宮さんの名前を漫画家として意識的に気が付いた」ぱふ1982年8-9号「特集竹宮恵子part2」
春 萩尾、編集部の紹介で竹宮のアシスタント「アストロツイン(なかよし4-6月号連載)」
竹宮 各社担当編集者が全員集合となり、私は実家の徳島から呼び出されていた2016年「ジル本」(2019年文庫では9ページ)
(註:各社担当編集者とは小学館Yさん、集英社Kさん、講談社「なかよし」担当者2016年「ジル本」2019年文庫11-12ページ)

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