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【長山靖生「SF少女マンガが生まれた頃ー「花の24年組」とは何か】
SFマガジン2021年10月号(発売中)
発売日:2021年08月25日
出版社:早川書房
価格:1,320円(税込)
連載 SFのある文学誌(第78回)
本誌122-131ページ
SF少女マンガが生まれた頃ー「花の24年組」とは何か
内容
【大泉サロンという幻想】
【概観・初期SF少女マンガ史】
【光瀬龍とふたりの女性マンガ家】
【「花の二四年組」とは何だったのか】
筆者:長山靖生
受賞歴
1996年 第10回大衆文学研究賞
2010年 第41回星雲賞
2010年 第31回日本SF大賞
2019年 第72回日本推理作家協会賞
2020年 第20回本格ミステリ大賞
早川書房オンライン
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/00000...
【長山靖生「SF少女マンガが生まれた頃ー「花の24年組」とは何か】
SFマガジン2021年10月号(発売中)を読むにあたっての参考ページ
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【
大泉サロンの成り立ち
】2010年08月頃・竹宮惠子と荒俣宏の対談
竹宮
(大泉サロンの発案者は)あの増山さんっていう...。
【
“花の24年組”は自分たちで言い始めた
】2001年06月「竹宮惠子のマンガ教室」
竹宮
“花の24年組”というのはもともと私たちが言い始めたことなんですよ
【
増山法恵インタビュー:Spectator 22】
】2010年
増山
わたしが集めた人だけ二十四年組と呼んでいます。許可制だったので
【
山田ミネコ氏が語る「花の24年組」の由来
】1980年
24年組:wikipedia
マンガ用語〈24年組〉は誰を指すのか?:マンガ研究者・ヤマダトモコ
【
「あそび玉」と「地球へ…(第一部)」
】類似点の考察
【
あそび玉:再録版(少年少女SFマンガ競作大全集5)
】1980年 04月
【
「地球へ…」総集編(Q/A、対談等)
】1977年09月「地球へ…」第一部総集編
竹宮
何々の作品に似ている等ももう少しお待ち下さい。私がその作家と別の人間である限り、別な作品になるはずなのです
【
竹宮恵子、光瀬龍氏へ接近
】1980年01月・鼎談記事の一部
中島梓
これから先、何か新しい連載なり企画なりと始める予定は、お考えですか?
竹宮
6月以降連載が一本決まっています。光瀬龍さんが原作を書き下ろしてくださるそうなので。タイトルは「アンドロメダ・ストーリー」です。『マンガ少年』にまた連載します。
【
村田順子(竹宮惠子FC元会長)ブログ魚拓
】2021年04月26日
村田
冷静に時系列に沿って、あったことを淡々と述べていて、私が知っていることと認識の解離もなく
村田
寺山修司さんや
光瀬龍氏に関しては、あちらが同時期にお二人にアプローチして来ただけ