【竹宮惠子】
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mototemplate 2023年07月14日(金) 20:00:59履歴
【竹宮惠子】
年表【竹宮恵子】
年表【〈竹宮・増山〉】
＊【増山法恵の立ち位置】
【竹宮惠子：発言の信憑性を検証】
【竹宮「ファラオの墓」はデビュー前の習作】
【原作・原案ものは私がはじめちゃったことですね】
＊参考【原作あり少女マンガ作品リスト（一部）】
【竹宮惠子：漫画に興味を持った時期】
【竹宮：中学時代に描いた2400枚と興味を持った時期】
【竹宮：少女マンガではSFを描かせてもらえませんでした】
【竹宮：西谷祥子先生から直筆の手紙が届いた】
【竹宮：1964年講談社第１回新人漫画賞→名前が載った】
【竹宮：一番は竹宮さんね（山岸）】
【竹宮：山岸凉子はどの作品を読み竹宮を訪ねたのか】
【「雪と星と天使と…」のプロモーション】
【竹宮：小説ジュニアでの初めてのマンガ掲載は私の作品】
【「ウィーン協奏曲」と「ノルディスカ奏鳴曲」の嘘実】
【竹宮惠子「画業50周年記念展トークイベント」検証】2019年
【竹宮恵子：ライフヒストリー 検証】1978年「竹宮恵子の世界」
【竹宮惠子：自分語り】
【竹宮恵子「一年間休みました」について】
【竹宮：改名】
【竹宮：「恵子」から「惠子」へ】1982-1985年
【竹宮：改名時期〈作品別〉】
【サンルームにて（サンコミックス）】1976年05月20日（26歳）
【竹宮恵子「サンルームにて」こぼれ話】
【石森章太郎：竹宮恵子のこと】
【大沢健一：竹宮作品について】
【プチコミック1977年秋の号：竹宮恵子の世界】
【竹宮恵子のすべて〔直撃60問〕】
【竹宮恵子作品一覧表】
【ケーコたんの新ヨーロッパ紀行〔たらさわみち〕】
【SFトラ・プロ訪問記〔佐藤未来〕】
【竹宮恵子の世界（LOVELY COMICS）】1977年12月10日（27歳）
【ライブインタビュウ：SFってすごく興味あるの…】
【☆Keiから みなさまへ☆】
【ケーコタンの友人達からのメッセージ】
【テレビランド増刊イラストアルバム５ 竹宮恵子の世界】1978年05月30日（28歳）
【竹宮恵子：座談会「愛・少年そして変革」】
【竹宮恵子：ライフヒストリー】
【寺山修司：失われた少年をもとめて】
【竹宮恵子：漫画家十訓】
【竹宮恵子：ファンクラブ関係】
【月刊OUT-1979年01月号「竹宮恵子特集」】1979年01月01日（28歳）
【マネージャー・増山法恵 竹宮恵子を語る】
【OUT式・竹宮恵子作品紹介】
【月刊OUT：竹宮・増山・Ｎ子インタビュー】
【アシスタント稼業☆根性物語】
【竹宮恵子の世界（４コママンガ）】
【竹宮恵子：PasseCompose パセコンポゼ 過去完了形】1979年04月20日（29歳）
【PasseCompose 表紙・奥付】
【PasseCompose 寺山修司】
【PasseCompose 本棚から】小松左京、手塚治虫、水木しげる、脇明子、鏡明
【座談会：永井豪・中島梓・竹宮恵子】
【PasseCompose 竹宮恵子インタビュー】
【PasseCompose アシスタント列伝】
【PasseCompose あとがき】
【トラプロに関する項目】
【トラプロ掲示板の魚拓（一部）】（2001年06月20日から09月14日まで）
【トラプロ座談会（1979年）】1979年07月（29歳）
【村田順子：さんる〜む元会長】
【原法子：アシスタントチーフ】
【竹内緑郎：レコードプロデューサー】
【竹宮公認FC「さん・る〜む」発足時期】
【会報「さんる〜む」】
【サンルーム・コミックス?!】1978年頃発行（村田順子）
【村田順子：ドキュメンタリー!!さんるーむ】
【ファラオの墓】
【『ファラオの墓』こぼれ話：竹宮恵子作品集13】
【竹宮「ファラオの墓」はデビュー前の習作】
【ぱふ1980年4号「特集竹宮恵子」】1980年03月31日（30歳）
【竹宮恵子：アルバム】
【インタビュー：竹宮恵子】
【作品について＋編集後記】
【ぱふ1982年8-9号「特集竹宮恵子part2」】1982年08月01日（32歳）
【ぱふ1982年8-9号「特集竹宮恵子part2」もくじ】
【インタビュー：第１部「人間・竹宮恵子」１】
【インタビュー：第１部「人間・竹宮恵子」２】
【インタビュー：編集者６人】
【インタビュー：ささやななえ】
【インタビュー：伊東愛子・たらさわみち】
【インタビュー：佐藤史生】
【寄稿：坂田靖子】
【インタビュー：大和田夏希】
【インタビュー：渡辺多恵子】
【インタビュー：アシスタント】
【インタビュー：いろいろ】
【元FC会長：村田順子】
【寄稿：いろいろ】
【寄稿：新井素子】
【不思議な人ですヨ：マネージャー（妹・大内田英子）】
【ケーコタンはベムですね：増山のりえ】
【正攻法の人：中島梓・増山のりえ】
【拝啓 中島梓様】
【インタビュー：第２部「作家・竹宮恵子」】
【変奏曲的交響曲：本間晴樹・増山のりえ】
【男性だけの座談会】
【ファン気質今昔：増山のりえ】
【竹宮恵子：自筆年譜 】
【竹宮惠子：ロンド・カプリチオーソ】1973-1974年（23-24歳）
【竹宮恵子：ロンド・カプリチオーソ】
【竹宮恵子講演録：1978年11月02日】だっくす1978年12月号（28歳）
【COMIC Seventeen】
【竹宮恵子センセー 美少年を語る!!】1983年11月号（33歳）
【わたしのデビュー時代：竹宮恵子・増山法恵】1984年11月号（34歳）
【竹宮恵子：続マンションネコの興味シンシン】1984年10月5日（34歳）
【「続マンションネコの興味シンシン」について】
【竹宮恵子：あとがき代わりの近況報告】
【竹宮恵子交友録：寺山修司・中島梓・Mrs.オクスフォード】
【竹宮恵子交友録：小尾信彌・花郁悠紀子・伊東愛子】
【竹宮恵子：風と木の詩】
【月刊OUT：竹宮・増山・Ｎ子インタビュー】
【「風と木の詩」掲載まで】
【「風と木の詩」クロッキーブック検証】
【BBCニュース：日本のセックス漫画のゴッドマザー竹宮惠子】2016年03月16日（66歳）
【「風と木の詩」メモリアルセット】
【児童ポルノについて】
【ケーコたんの1/4Pageコーナー】
【竹宮惠子：変奏曲】
【「コミックJUN」掲載、竹宮恵子直筆メッセージ】掲載年月日：不明
【竹宮恵子：自作解説「変奏曲外伝」】1980年09月10日（30歳）
【竹宮恵子：変奏曲こぼれ話】1982年05月25日（32歳）
【「変奏曲」あとがき２種：1980年・1988年】
【原作者名の公表：竹宮惠子・1988年】
【「変奏曲」あとがき：増山のりえ・1988年】
【竹宮惠子・増山のりえ：スペシャル対談】1997年04月23日（47歳）
【竹宮惠子：地球へ…】
【「あそび玉」と「地球へ…」の類似点】
【「地球へ…」連載・単行本データ】
【「地球へ…」第一部総集編 Q&A】1977年09月（27歳）何々の作品に似ている等ももう少しお待ち下さい
【「地球へ…」第一部総集編 光瀬龍：定本・竹宮恵子論序論とでも】1977年09月（27歳）
【「地球へ…」第二部総集編 対談：光瀬龍・竹宮恵子】1978年10月（28歳）
【「地球へ…」第三部総集編 鼎談（部分）】1980年01月（29歳）
【増山法恵：「地球へ…」とのかかわり】
【「地球へ…」新装版発売記念インタビュー】2007年04月前後（57歳）
【「地球へ…」恩地日出夫監督インタビュー】
【恩地日出夫氏、逝去】2022年01月20日
【竹宮惠子「天馬の血族：完全版(全８巻)」】2003年（53歳）
【竹宮惠子ロングインタビュー】
【対談：竹宮惠子・belne】
【他の作家からの寄稿】
【竹宮恵子と岡田史子】
【竹宮恵子：岡田史子作品との類似】
【「アタラクシア」を地名・名詞として使用】
【岡田史子がマンガ家への道をあきらめた理由】1997年12月01日クイック・ジャパン、インタビュー
【光瀬龍と竹宮恵子】
【竹宮恵子、光瀬龍氏へ接近】1978年10月（28歳）
【「地球へ…」対談：光瀬龍・竹宮恵子】1978年10月（28歳）
【往復書簡：光瀬龍・竹宮恵子】1980年09月10日
【アンドロメダ・ストーリーズ新装版あとがき】2007年07月（57歳）
【竹宮惠子とナチス問題】
【竹宮惠子とナチス問題についての考察】
【少年愛を語る文脈でヒトラーの魅力に触れる竹宮惠子】
【ナチス・ヒトラー礼賛が絶対ダメなわけ】
【竹宮惠子のマンガ教室】2001年06月20日（51歳）
【竹宮恵子のマンガ教室・帯】
【萩尾望都さんと暮らし始めたきっかけ】
【サロンに出入りしていたマンガ家たち】
【“花の24年組”は自分たちで言い始めた】
【お互いの影響関係とムーブメント】
【竹宮惠子：エントロピーの増大を拡散する】自画像
【竹宮惠子の世界展：徳島県立文学書道館 2006年】2006年01-03月（56歳）
【「風と木の詩」創作クロッキーノート】
【増山法恵：出会いと始まり…徒然なるままに】
【村田順子：竹宮惠子後援会『さんる〜む』誕生の軌跡】
【竹宮惠子：マンガの脚本概論】2010年04月（60歳）
【竹宮惠子：「トーマの心臓」を教科書に取り入れる】
【竹宮惠子：インタビュー】
【朝日新聞家庭欄「マンガの前線」】1977年04月05日（27歳）
【「地球へ…」総集編（Q/A等）】1977年09月（27歳）
【竹宮恵子インタビュー：「少年愛」を語る（南久美子）】1978年12月01日（28歳）
【竹宮恵子インタビュー：平凡社「育てる」漫画の学校】1980年02月20日（30歳）
【竹宮恵子インタビュー：スピーチバルーン・パレード】1988年09月01日（38歳）
【竹宮惠子インタビュー：「大泉サロン」が今の私の原点ですね】ダ・ヴィンチ1997年07月号（47歳）
【竹宮：私たちはそこを大泉サロンと呼んでました】本の窓1998年05月号（48歳）
【竹宮惠子：少女マンガ その「文学的」表現】1998年10月25日（48歳）
【竹宮惠子：マンガ学科で教壇デビュー、三度目のわが転機】婦人公論2000年04月22日号（50歳）
【竹宮惠子：「家」の履歴書】週刊文春2000年06月01日号（50歳）
【竹宮惠子インタビュー：石田美紀・密やかな教育】2006年09月09日（56歳）
【「地球へ…」新装版発売記念】2007年04月前後（57歳）
【竹宮惠子：マンガナビ「大泉サロン」について】2007年08月（57歳）
【竹宮インタビュー：少女マンガパワー！展目録】2007年10月14日（57歳）
【70年代少女マンガ革命についての証言】2011年11月（61歳）
【竹宮惠子：漫画との出会いは「冒険ダン吉」】2014年06月11日（64歳）
【オープンソースと共同作業 内田樹】2014年12月（64歳）
【偏愛！美少年の世界：竹宮惠子インタビュー】2016年02月23日（66歳）
【「少年の名はジルベール」刊行】2016年03月（66歳）
【BBCニュース：日本のセックス漫画のゴッドマザー竹宮惠子】2016年03月（66歳）
上記英語版「日本のセックス漫画のゴッドマザー」
【ダ・ヴィンチ「少年の名はジルベール」インタビュー】2016年03月（66歳）
【画業50周年記念展インタビュー】2019年03月（69歳）
【画業50周年記念展トークイベント】2019年03月（69歳）
【『スタイル破りのマンガ術』刊行記念】2019年07月（69歳）
【新版「エルメスの道」ELLE】2021年03月（71歳）
【竹宮惠子インタビュー：日本漫画家協会】2023年03月（73歳）
【「地球へ…」恩地日出夫監督インタビュー】2007年04月18日
【竹宮惠子：対談・鼎談・講演】
【里中満智子・竹宮恵子】1976年11月（26歳）
【石森章太郎・竹宮恵子】1977年01月03日（26歳）
【竹宮恵子・成田美名子】月刊ララ1978年6月号（28歳）
【光瀬龍・竹宮恵子】1978年10月（28歳）
【竹宮恵子講演録：1978年11月02日】だっくす1978年12月号（28歳）
【寺山修司・竹宮恵子】1980年09月10日
【寺田ヒロオ・竹宮恵子】1980年09月10日
【竹宮恵子、實吉達郎、たらさわみち、増山法恵】ジュネ1985年07月号
【河合隼雄・竹宮恵子】1988年06月（38歳）
【竹宮惠子・増山のりえ：スペシャル対談】1997年04月01日（47歳）
【ささやななえ・竹宮恵子】1997年06月11日（47歳）
【ウテナ対談：幾原邦彦・竹宮惠子 】1998年02月（48歳）
【竹宮惠子・増山法恵】2008年10月（58歳）
【まんがナビ対談：荒俣宏・竹宮惠子】2010年09月（60歳）
【「竹と樹のマンガ文化論」検証】2014年12月06日（64歳）
【竹宮惠子：京都精華大学アセンブリーアワー講演会 2016年】2016年05月19日京都精華大学（66歳）
【竹宮惠子：明治大学公開講座】2017年01月14日（66歳）
【竹宮惠子・仲谷鳰】2017年07月（67歳）
【波津彬子×佐川俊彦×竹宮惠子】2018年05月20日（68歳）
【西炯子×竹宮惠子】2019年07月20日（69歳）
【竹宮惠子：そのほか】
【竹宮恵子「ファニー」掲載作品表紙1969-1970】
【竹宮惠子：自画像いろいろ】
【竹宮恵子：暖炉 ＊ラディゲ「肉体の悪魔」】1972年作品
【あしたのＫ子ちゃん】
【竹宮恵子「わたしのまんが論」りぼんデラックス1976年夏の号】1976年09月（26歳）
【竹宮恵子のファンシー・ライフ：大浦和彦】クエスト1977年11月号（27歳）
【竹宮惠子、大島弓子を語る】1978年11月（28歳）
【ケーコタンのつれづれエッセイ】1979年07月（29歳）
【まんが家訪問13：竹宮恵子】ぱふ1979年08月号（29歳）
【竹宮惠子「告白―夢幻劇ニルヴァーナ 」あとがき】1986年03月（36歳）
【音楽エッセー：竹宮惠子】1994年05月（44歳）
【竹宮惠子：作品創作スタンスの考察】
【日本マンガ学会第10期（2021-23年度）会長：竹宮惠子】
【竹宮恵子の図書館】ファン私設サイト
【竹宮恵子の図書館】作品リスト
【公式HP、公式Twitter、マネージャーのブログ】
【大泉サロン：徳山大学論叢第78号】2014年06月
年表【竹宮恵子】
年表【〈竹宮・増山〉】
＊【増山法恵の立ち位置】
【竹宮惠子：発言の信憑性を検証】
【竹宮「ファラオの墓」はデビュー前の習作】
【原作・原案ものは私がはじめちゃったことですね】
＊参考【原作あり少女マンガ作品リスト（一部）】
【竹宮惠子：漫画に興味を持った時期】
【竹宮：中学時代に描いた2400枚と興味を持った時期】
【竹宮：少女マンガではSFを描かせてもらえませんでした】
【竹宮：西谷祥子先生から直筆の手紙が届いた】
【竹宮：1964年講談社第１回新人漫画賞→名前が載った】
【竹宮：一番は竹宮さんね（山岸）】
【竹宮：山岸凉子はどの作品を読み竹宮を訪ねたのか】
【「雪と星と天使と…」のプロモーション】
【竹宮：小説ジュニアでの初めてのマンガ掲載は私の作品】
【「ウィーン協奏曲」と「ノルディスカ奏鳴曲」の嘘実】
【竹宮惠子「画業50周年記念展トークイベント」検証】2019年
【竹宮恵子：ライフヒストリー 検証】1978年「竹宮恵子の世界」
【竹宮惠子：自分語り】
【竹宮恵子「一年間休みました」について】
【竹宮：改名】
【竹宮：「恵子」から「惠子」へ】1982-1985年
【竹宮：改名時期〈作品別〉】
【サンルームにて（サンコミックス）】1976年05月20日（26歳）
【竹宮恵子「サンルームにて」こぼれ話】
【石森章太郎：竹宮恵子のこと】
【大沢健一：竹宮作品について】
【プチコミック1977年秋の号：竹宮恵子の世界】
【竹宮恵子のすべて〔直撃60問〕】
【竹宮恵子作品一覧表】
【ケーコたんの新ヨーロッパ紀行〔たらさわみち〕】
【SFトラ・プロ訪問記〔佐藤未来〕】
【竹宮恵子の世界（LOVELY COMICS）】1977年12月10日（27歳）
【ライブインタビュウ：SFってすごく興味あるの…】
【☆Keiから みなさまへ☆】
【ケーコタンの友人達からのメッセージ】
【テレビランド増刊イラストアルバム５ 竹宮恵子の世界】1978年05月30日（28歳）
【竹宮恵子：座談会「愛・少年そして変革」】
【竹宮恵子：ライフヒストリー】
【寺山修司：失われた少年をもとめて】
【竹宮恵子：漫画家十訓】
【竹宮恵子：ファンクラブ関係】
【月刊OUT-1979年01月号「竹宮恵子特集」】1979年01月01日（28歳）
【マネージャー・増山法恵 竹宮恵子を語る】
【OUT式・竹宮恵子作品紹介】
【月刊OUT：竹宮・増山・Ｎ子インタビュー】
【アシスタント稼業☆根性物語】
【竹宮恵子の世界（４コママンガ）】
【竹宮恵子：PasseCompose パセコンポゼ 過去完了形】1979年04月20日（29歳）
【PasseCompose 表紙・奥付】
【PasseCompose 寺山修司】
【PasseCompose 本棚から】小松左京、手塚治虫、水木しげる、脇明子、鏡明
【座談会：永井豪・中島梓・竹宮恵子】
【PasseCompose 竹宮恵子インタビュー】
【PasseCompose アシスタント列伝】
【PasseCompose あとがき】
【トラプロに関する項目】
【トラプロ掲示板の魚拓（一部）】（2001年06月20日から09月14日まで）
【トラプロ座談会（1979年）】1979年07月（29歳）
【村田順子：さんる〜む元会長】
【原法子：アシスタントチーフ】
【竹内緑郎：レコードプロデューサー】
【竹宮公認FC「さん・る〜む」発足時期】
【会報「さんる〜む」】
【サンルーム・コミックス?!】1978年頃発行（村田順子）
【村田順子：ドキュメンタリー!!さんるーむ】
【ファラオの墓】
【『ファラオの墓』こぼれ話：竹宮恵子作品集13】
【竹宮「ファラオの墓」はデビュー前の習作】
【ぱふ1980年4号「特集竹宮恵子」】1980年03月31日（30歳）
【竹宮恵子：アルバム】
【インタビュー：竹宮恵子】
【作品について＋編集後記】
【ぱふ1982年8-9号「特集竹宮恵子part2」】1982年08月01日（32歳）
【ぱふ1982年8-9号「特集竹宮恵子part2」もくじ】
【インタビュー：第１部「人間・竹宮恵子」１】
【インタビュー：第１部「人間・竹宮恵子」２】
【インタビュー：編集者６人】
【インタビュー：ささやななえ】
【インタビュー：伊東愛子・たらさわみち】
【インタビュー：佐藤史生】
【寄稿：坂田靖子】
【インタビュー：大和田夏希】
【インタビュー：渡辺多恵子】
【インタビュー：アシスタント】
【インタビュー：いろいろ】
【元FC会長：村田順子】
【寄稿：いろいろ】
【寄稿：新井素子】
【不思議な人ですヨ：マネージャー（妹・大内田英子）】
【ケーコタンはベムですね：増山のりえ】
【正攻法の人：中島梓・増山のりえ】
【拝啓 中島梓様】
【インタビュー：第２部「作家・竹宮恵子」】
【変奏曲的交響曲：本間晴樹・増山のりえ】
【男性だけの座談会】
【ファン気質今昔：増山のりえ】
【竹宮恵子：自筆年譜 】
【竹宮惠子：ロンド・カプリチオーソ】1973-1974年（23-24歳）
【竹宮恵子：ロンド・カプリチオーソ】
【竹宮恵子講演録：1978年11月02日】だっくす1978年12月号（28歳）
【COMIC Seventeen】
【竹宮恵子センセー 美少年を語る!!】1983年11月号（33歳）
【わたしのデビュー時代：竹宮恵子・増山法恵】1984年11月号（34歳）
【竹宮恵子：続マンションネコの興味シンシン】1984年10月5日（34歳）
【「続マンションネコの興味シンシン」について】
【竹宮恵子：あとがき代わりの近況報告】
【竹宮恵子交友録：寺山修司・中島梓・Mrs.オクスフォード】
【竹宮恵子交友録：小尾信彌・花郁悠紀子・伊東愛子】
【竹宮恵子：風と木の詩】
【月刊OUT：竹宮・増山・Ｎ子インタビュー】
【「風と木の詩」掲載まで】
【「風と木の詩」クロッキーブック検証】
【BBCニュース：日本のセックス漫画のゴッドマザー竹宮惠子】2016年03月16日（66歳）
【「風と木の詩」メモリアルセット】
【児童ポルノについて】
【ケーコたんの1/4Pageコーナー】
【竹宮惠子：変奏曲】
【「コミックJUN」掲載、竹宮恵子直筆メッセージ】掲載年月日：不明
【竹宮恵子：自作解説「変奏曲外伝」】1980年09月10日（30歳）
【竹宮恵子：変奏曲こぼれ話】1982年05月25日（32歳）
【「変奏曲」あとがき２種：1980年・1988年】
【原作者名の公表：竹宮惠子・1988年】
【「変奏曲」あとがき：増山のりえ・1988年】
【竹宮惠子・増山のりえ：スペシャル対談】1997年04月23日（47歳）
【竹宮惠子：地球へ…】
【「あそび玉」と「地球へ…」の類似点】
【「地球へ…」連載・単行本データ】
【「地球へ…」第一部総集編 Q&A】1977年09月（27歳）何々の作品に似ている等ももう少しお待ち下さい
【「地球へ…」第一部総集編 光瀬龍：定本・竹宮恵子論序論とでも】1977年09月（27歳）
【「地球へ…」第二部総集編 対談：光瀬龍・竹宮恵子】1978年10月（28歳）
【「地球へ…」第三部総集編 鼎談（部分）】1980年01月（29歳）
【増山法恵：「地球へ…」とのかかわり】
【「地球へ…」新装版発売記念インタビュー】2007年04月前後（57歳）
【「地球へ…」恩地日出夫監督インタビュー】
【恩地日出夫氏、逝去】2022年01月20日
【竹宮惠子「天馬の血族：完全版(全８巻)」】2003年（53歳）
【竹宮惠子ロングインタビュー】
【対談：竹宮惠子・belne】
【他の作家からの寄稿】
【竹宮恵子と岡田史子】
【竹宮恵子：岡田史子作品との類似】
【「アタラクシア」を地名・名詞として使用】
【岡田史子がマンガ家への道をあきらめた理由】1997年12月01日クイック・ジャパン、インタビュー
【光瀬龍と竹宮恵子】
【竹宮恵子、光瀬龍氏へ接近】1978年10月（28歳）
【「地球へ…」対談：光瀬龍・竹宮恵子】1978年10月（28歳）
【往復書簡：光瀬龍・竹宮恵子】1980年09月10日
【アンドロメダ・ストーリーズ新装版あとがき】2007年07月（57歳）
【竹宮惠子とナチス問題】
【竹宮惠子とナチス問題についての考察】
【少年愛を語る文脈でヒトラーの魅力に触れる竹宮惠子】
【ナチス・ヒトラー礼賛が絶対ダメなわけ】
【竹宮惠子のマンガ教室】2001年06月20日（51歳）
【竹宮恵子のマンガ教室・帯】
【萩尾望都さんと暮らし始めたきっかけ】
【サロンに出入りしていたマンガ家たち】
【“花の24年組”は自分たちで言い始めた】
【お互いの影響関係とムーブメント】
【竹宮惠子：エントロピーの増大を拡散する】自画像
【竹宮惠子の世界展：徳島県立文学書道館 2006年】2006年01-03月（56歳）
【「風と木の詩」創作クロッキーノート】
【増山法恵：出会いと始まり…徒然なるままに】
【村田順子：竹宮惠子後援会『さんる〜む』誕生の軌跡】
【竹宮惠子：マンガの脚本概論】2010年04月（60歳）
【竹宮惠子：「トーマの心臓」を教科書に取り入れる】
【竹宮惠子：インタビュー】
【朝日新聞家庭欄「マンガの前線」】1977年04月05日（27歳）
【「地球へ…」総集編（Q/A等）】1977年09月（27歳）
【竹宮恵子インタビュー：「少年愛」を語る（南久美子）】1978年12月01日（28歳）
【竹宮恵子インタビュー：平凡社「育てる」漫画の学校】1980年02月20日（30歳）
【竹宮恵子インタビュー：スピーチバルーン・パレード】1988年09月01日（38歳）
【竹宮惠子インタビュー：「大泉サロン」が今の私の原点ですね】ダ・ヴィンチ1997年07月号（47歳）
【竹宮：私たちはそこを大泉サロンと呼んでました】本の窓1998年05月号（48歳）
【竹宮惠子：少女マンガ その「文学的」表現】1998年10月25日（48歳）
【竹宮惠子：マンガ学科で教壇デビュー、三度目のわが転機】婦人公論2000年04月22日号（50歳）
【竹宮惠子：「家」の履歴書】週刊文春2000年06月01日号（50歳）
【竹宮惠子インタビュー：石田美紀・密やかな教育】2006年09月09日（56歳）
【「地球へ…」新装版発売記念】2007年04月前後（57歳）
【竹宮惠子：マンガナビ「大泉サロン」について】2007年08月（57歳）
【竹宮インタビュー：少女マンガパワー！展目録】2007年10月14日（57歳）
【70年代少女マンガ革命についての証言】2011年11月（61歳）
【竹宮惠子：漫画との出会いは「冒険ダン吉」】2014年06月11日（64歳）
【オープンソースと共同作業 内田樹】2014年12月（64歳）
【偏愛！美少年の世界：竹宮惠子インタビュー】2016年02月23日（66歳）
【「少年の名はジルベール」刊行】2016年03月（66歳）
【BBCニュース：日本のセックス漫画のゴッドマザー竹宮惠子】2016年03月（66歳）
上記英語版「日本のセックス漫画のゴッドマザー」
【ダ・ヴィンチ「少年の名はジルベール」インタビュー】2016年03月（66歳）
【画業50周年記念展インタビュー】2019年03月（69歳）
【画業50周年記念展トークイベント】2019年03月（69歳）
【『スタイル破りのマンガ術』刊行記念】2019年07月（69歳）
【新版「エルメスの道」ELLE】2021年03月（71歳）
【竹宮惠子インタビュー：日本漫画家協会】2023年03月（73歳）
【「地球へ…」恩地日出夫監督インタビュー】2007年04月18日
【竹宮惠子：対談・鼎談・講演】
【里中満智子・竹宮恵子】1976年11月（26歳）
【石森章太郎・竹宮恵子】1977年01月03日（26歳）
【竹宮恵子・成田美名子】月刊ララ1978年6月号（28歳）
【光瀬龍・竹宮恵子】1978年10月（28歳）
【竹宮恵子講演録：1978年11月02日】だっくす1978年12月号（28歳）
【寺山修司・竹宮恵子】1980年09月10日
【寺田ヒロオ・竹宮恵子】1980年09月10日
【竹宮恵子、實吉達郎、たらさわみち、増山法恵】ジュネ1985年07月号
【河合隼雄・竹宮恵子】1988年06月（38歳）
【竹宮惠子・増山のりえ：スペシャル対談】1997年04月01日（47歳）
【ささやななえ・竹宮恵子】1997年06月11日（47歳）
【ウテナ対談：幾原邦彦・竹宮惠子 】1998年02月（48歳）
【竹宮惠子・増山法恵】2008年10月（58歳）
【まんがナビ対談：荒俣宏・竹宮惠子】2010年09月（60歳）
【「竹と樹のマンガ文化論」検証】2014年12月06日（64歳）
【竹宮惠子：京都精華大学アセンブリーアワー講演会 2016年】2016年05月19日京都精華大学（66歳）
【竹宮惠子：明治大学公開講座】2017年01月14日（66歳）
【竹宮惠子・仲谷鳰】2017年07月（67歳）
【波津彬子×佐川俊彦×竹宮惠子】2018年05月20日（68歳）
【西炯子×竹宮惠子】2019年07月20日（69歳）
【竹宮惠子：そのほか】
【竹宮恵子「ファニー」掲載作品表紙1969-1970】
【竹宮惠子：自画像いろいろ】
【竹宮恵子：暖炉 ＊ラディゲ「肉体の悪魔」】1972年作品
【あしたのＫ子ちゃん】
【竹宮恵子「わたしのまんが論」りぼんデラックス1976年夏の号】1976年09月（26歳）
【竹宮恵子のファンシー・ライフ：大浦和彦】クエスト1977年11月号（27歳）
【竹宮惠子、大島弓子を語る】1978年11月（28歳）
【ケーコタンのつれづれエッセイ】1979年07月（29歳）
【まんが家訪問13：竹宮恵子】ぱふ1979年08月号（29歳）
【竹宮惠子「告白―夢幻劇ニルヴァーナ 」あとがき】1986年03月（36歳）
【音楽エッセー：竹宮惠子】1994年05月（44歳）
【竹宮惠子：作品創作スタンスの考察】
【日本マンガ学会第10期（2021-23年度）会長：竹宮惠子】
【竹宮恵子の図書館】ファン私設サイト
【竹宮恵子の図書館】作品リスト
【公式HP、公式Twitter、マネージャーのブログ】
【大泉サロン：徳山大学論叢第78号】2014年06月
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